二匹のうち一匹はだいぶ改善されたようで、餌を少しあげると飛びつくようになりました。
そのため半分を水換えして、塩分濃度2.5%にして、ヒーターを外しました。
残りの一匹はかなり重症なのか、浮かんだままで背焼けが激しいです。
こちらは逆に7%の塩分濃度と、水温28度にしました。
プラ船では温度のキープが難しいので小さめの40リットルケースに移しました。
40リットル×7g = 280gの塩を混ぜます。
何とか沈めるようになって欲しいです。
明日おいてダメなら薬浴も検討しようかと思いますが、出切る限りしない方向です。
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