他のブログや話を聞いていると、狭いところだと全く青水が出来ない、という話を聞きますが、うちでは全く困った事がありません。
タライ一杯の青水で全水換えしても3日で濃い緑色になるのですが、師匠曰く、宇野系は出切る限り青水を飛ばす期間を無くして、色揚げをはかることが大事なようです。
おそらく魚体の迫力が大事な協会系らんちゅうは新水で食欲をどんどん煽って大きくして行くのに対して、宇野系は大きさをそれほど求めないことからの違いなのだと思っています。
今後は割水一本で行こうと思っています。
緑水は明るい中でみると本当に綺麗で、いつまでも眺めていられます。
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